年齢不詳な若人が唄の話を中心にアレコレと・・・


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春のうた

やっと春の香りが日本列島に漂ってきたらしい。
東京ではさくらの季節。
そう言いながらも、函館ではつい数日前にも粉雪が舞っていて、『春は近い、足音は近い”が”』という状況。『近い』から開放される日が待ち遠しい。

今、USTの春の歌・桜の歌特集を聴きながら、この文章を書いている。
自分なら、今どんな歌を選ぶだろうかと、ふと思った。

まず「花の街」は欠かせない。春のあたたかさと哀しさを見事に謳った日本のスタンダードナンバー。
目下、團伊玖磨のエッセイ・パイプのけむりを楽しく読んでいることとの因果関係は・・・ありそうでない。
合唱曲の代表的作品だが、私は学校時代この歌を習った記憶は無い。
何でこんな良い歌歌わせなかったのだろうか。
学校時代の音楽教師を恨んでいる訳ではないが・・・いや、やっぱり一言文句を言いたい。

「桜咲く国」も良い。
最近「草笛光子、歌イケるんですね」とズッコケル話を聞いてから、SKD(というよりもOSKかな、この歌は)のテーマソングのこの歌の存在を思い出した。
字余り気味な歌詞の「おお宝塚」よりも、こちらの歌の方が好きだし良いと思う。
野球への関心が薄いので知らなかったが、楽天の応援団がこの曲を使っているらしい。

誤解している人が結構いるので一応書いておくが、草笛光子は宝塚ではなくSKDの出身。
淡路恵子とは同期生でトリオも組んで人気を博していたのだが、歴史の彼方へと置き去りにされている。
確かに二人とも東宝のイメージが強いし、淡路恵子の場合、連想するのが萬屋だ息子だアーウィン女性探偵社だ・・・とあまりにもいろいろ有り過ぎて、思い出すまでの道程が遥か彼方になっている。
仕様が無いといえば仕様が無いかな。

あまりメジャーな歌ではないが、和製ポップス系歌謡曲好きにはよく知られている、伊東ゆかりの「HANAGUMORI」(第7回古賀政男記念大賞受賞曲)も大好きな歌だ。
伊東ゆかりのひと声だけで泣ける。

花曇りとは、桜の花の咲くころの、薄くぼんやりと曇った空模様を指す。

目下この世の春、数度目のブレイク中の由紀さおりにも春の名曲は少なくない。
直接春を連想する言葉が歌詞になくても、春に似つかわしい歌も多い。
「春の嵐」と迷ったが、今は「君の名はさくら」の幻想と華やかさを採りたい。
確かこの歌は服部良一が作った合唱組曲の中の1曲だったと記憶している。
服部良一はギリシャの音楽祭で、由紀の「天使のスキャット」を聴いて以来の"さおりすと"と公言している。今の歌声とはやや違う、30代の艶やかな時期の歌声がたまらない。
高校時代、この歌を卒業式にかけようと画策したことがある。当然叶わず、ゆずの「栄光の架橋」となったのだが、もう少し当時の私に政治力があったらなと思う気持ちと、実現していたらさぞ恨まれたろうなあと微苦笑する気持ちが、今もこの歌を聴くと時折交互に訪れる。

でも、春を唄った服部メロディといえば、何といってもこの歌、「胸の振り子」だろう。
SP盤の霧島昇版が唯一無二、出色の出来なのだが、見当たらないので、石原裕次郎版を張る。
様々な人が歌っているが、関心しないことが多い。
いかにも声楽な人に歌われるのは嫌だが、さりとて演歌調は論外、JPOPの人は音の響きが耳に障る。クルーン唱法で、しっとり甘く囁くように歌い上げる人は「今」いないものだろうか。
大好きな歌なのだが、しっくりこない歌唱しか聴けないのは残念でならない。

何となく5曲選んでみたが、春のうた、というと皆さんはどんな歌を思い浮かべるのだろうか。

ケツメイシの「さくら」なのだろうか。
松任谷由美の「春よ、来い」なのだろうか。
キャンディーズ「微笑みがえし」なのだろうか。
藤山一郎の「夢淡き東京」なのか。
島倉千代子(東海林太郎)の「すみだ川」なのか。
童謡唱歌の「春がきた」や「めだかの学校」なのか。

歌は世につれ、歌は人につれ。
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by hakodate-no-sito | 2012-04-10 01:05 | 歌・唄・うた | Comments(0)